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2024-04-24
AMS BioteQは招待され、日本国際医薬品開発展に出展

 

鉅亨網

日本国際医薬品開発展「CPHI Japan 2024」は、今年(2024年)4月17日から19日の三日間、東京ビッグサイトにて開催する。日本最大級の規模を誇りの国際医薬品展示会です。毎年、400以上の製薬企業の原料、設備、およびサプライヤーが参加し、AMS BioteQ(元樟生技)(株式コード:6864-TW)は、南科管理局の招待を受けて、サイエンスパークとして登壇し、「抗ウイルス植物新薬」と「抗腫瘍新療法」の創薬研究成果を披露し、健康ビジネスにおける市場をアプローチしています。

 

AMS BioteQは、今回の展示会で医薬研究を中心に、独自開発のバイオエンジニアリング抽出技術-ExtrOTMを活用して、「抗ウイルス植物新薬AMS-2140」という天然植物より抽出された低分子薬を発表されました。動物実験により、多様な新興ウイルスに対して効果的であり、無毒であることが証明され、高いポテンシャルがある漢方生薬と思われます。また、「完璧な複方-絶品元気ドリンク」は、さまざまな貴重な薬草から作られ、長期間の摂取で生理機能を調整し、新陳代謝を促進し、毎日のエネルギーをサポートすることができます。最近、台湾の義大癌病院と提携し、共同で人体臨床試験を行いました。そして、臨床試験を通じて、がん患者に有効であり、手術後のリハビリテーションにおいて生活の質を大幅に改善することが判明され、治療中のがん患者にとって最適な栄養補給品となります。

 

展示会期間中、来場者が絶え間なくやってくる、有効な来場者の割合は50%に達しました。日本からの来場者が60%を占め、中国、香港、韓国、および東南アジアからの来場者がそれぞれ30%程度で、東南アジアからの来場者はインド、タイ、マレーシア、シンガポールが含まれています。残り10%の来場者は欧州や南アメリカです。さらに、来場者の構成は多様で、原料仕入れ企業、製薬会社の代表者、輸出入業者、医療機器代理店、病院や介護施設のスタッフなど、その中、多くの意思決定者も含まれています。

 

より多くの台日企業間の提携機会を求めて、AMS BioteQは台湾南科管理局が主催された台湾、日製薬ビジネスマッチング会に積極的に参加しています。マッチング会では、研究開発の能力とエネルギーを表したため、多くの日本製薬関連企業の関心を引き、1対1の商談機会を得て、ビジネス交流の機会を創りました。

 

 

AMS BioteQは今回の展示会で2つ薬研究の成果と1つ革新的な技術を展示し、たくさんの注目を集めました。さらに、今年中に日本の関連許可証の申請を加速し、日本の健康市場に迅速に参入し、2025年に売上高の成長をもたらすと予想されています。展示会期間中、AMS BioteQの研究員も会場に立ち、潜在力である製品を詳しく紹介し、バイオ医薬品分野での開発能力を示しました。CPHI Japanのイベントを通じて、AMS BioteQが開発した革新的な製品と技術は健康医療分野で新たな方向を切り拓き、海内外の業界や投資家にとって高い関心を持つ価値があります。