最新情報
1.発生日:2026年4月22日
2.会社名:AMS BioteQ株式会社
3.会社との関係:当社
4.相互持株比率:該当なし
5.発生事由:
当社は、日本特許庁(JPO)より、発明特許出願「人工包帯の製造方法」(出願番号:特願2024-153333)に関し、実体審査が特許庁審査官により完了し、拒絶理由がない旨の判断がなされたとの正式通知を受領いたしました。あわせて、2026年4月15日付(中華民国115年4月15日)で特許査定(特許査定通知)がなされました。
当社は智合専利商標事務所に関連手続きを委託しており、法定期限(2026年5月21日)までに特許登録手続きを完了する予定です。登録完了後、本特許は日本特許法に基づき公告日より効力を有し、当社は日本における正式な特許権を取得いたします。
6.対応方針:
当社は法定期限内に登録手続きを完了し、正式な特許権取得後、日本の医療機器市場における事業化の進捗を継続的に評価してまいります。また、日本における審査結果が良好であることを前提に、米国におけるPPH(特許審査ハイウェイ)制度を活用した加速審査申請、ならびに台湾知的財産局への加速審査申請を検討し、知的財産権の保護範囲拡大を図ってまいります。
7.その他補足事項:
A. 本特許は発明特許であり、ゼラチンを基材とし、特定濃度の界面活性剤および架橋剤を組み合わせ、混合発泡・成形・凍結乾燥工程を経て製造される多孔性人工被覆材に関する技術です。適用範囲は熱傷、外科手術創、急性外傷、褥瘡および潰瘍等を含みます。
B. 本発明の国際特許分類(IPC)はA61L 15(医療用被覆材)およびA61F 13(吸収性衛生用品)に属し、アドバンスト創傷ケア(Advanced Wound Care)領域の技術です。
C. 本特許の取得は当社の事業戦略においてプラスの影響を有するものの、当期財務諸表への直接的影響は日本市場における事業化の進捗に依存し、短期的には定量化は困難です。
D. 当社は今後も関連製品の法規申請および市場開発を推進し、重要な進展については法令に基づき適時開示してまいります。