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AMS BioteQ、J-AGRIとMEDICAL JAPAN東京に同時出展
農業テクノロジーから創傷ケアまで、日本市場での事業展開を推進

SeepPlug™の新型育苗培地を日本市場へ展開
台湾の元樟生物科技股份有限公司(AMS BioteQ)は、海外市場への展開を積極的に進める一環として、2026年10月7日から9日まで千葉県の幕張メッセで開催された「農業WEEK(J-AGRI)」および「MEDICAL JAPAN 東京」の2つの専門展示会に同時出展しました。
今回の展示会では、新型育苗培地ブランド「SeepPlug™」と創傷ケアブランド「SIPSIP®」をそれぞれ紹介し、日本国内の企業や業界関係者との交流を通じて、現地パートナーとの連携強化および日本市場での事業機会の拡大を図りました。
今回の出展では、特に農業分野を重点市場と位置づけています。J-AGRIでは、AMS BioteQが独自開発した新型育苗培地「SeepPlug™」を展示し、日本の育苗、農業資材、施設栽培分野を中心に製品の可能性を紹介しました。
会場では、農業生産者、育苗事業者、農業資材販売業者、関連企業との情報交換を行い、現地での協業や製品導入に向けた新たな機会の創出を目指しました。

SeepPlug™、日本の育苗市場へ進出
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苗現場のニーズに応える新たな培地ソリューション
農業生産の現場では、生産の安定性、作業効率、育苗品質の向上がますます重要視されています。こうしたニーズに応えるため、AMS BioteQは独自の材料技術を活用し、新型育苗培地「SeepPlug™」を開発しました。
SeepPlug™は、ココヤシ繊維を原料とし、AMS BioteQ独自の孔隙制御技術「PoroVance™」を組み合わせた育苗培地です。
培地内部の孔隙構造を最適化することで、水分保持性、通気性、構造安定性のバランスを追求し、育苗段階における根の健全な生育を支える安定した根域環境を提供します。

SeepPlug™は、標準規格に加え、育苗トレイ、生産設備、栽培容器、実際の作業条件に合わせて、サイズや形状のカスタマイズにも対応しています。
野菜、果菜類、花卉、ラン、水耕栽培など、幅広い栽培用途での活用を想定しており、それぞれの生産現場に適した柔軟な製品設計を提案しています。
AMS BioteQは、日本について、育苗技術、施設園芸、農業資材の分野で成熟した産業基盤を有し、製品品質や生産の安定性を重視する市場であると捉えています。そのため、日本はSeepPlug™の海外展開における重要なターゲット市場の一つとなっています。
今回の出展を通じて、日本国内における作物ごとの育苗方法や栽培環境、現場の具体的なニーズへの理解を深めるとともに、育苗事業者、農業資材販売業者、関連企業との協力関係を構築し、SeepPlug™の日本市場への導入と用途拡大を推進していく方針です。

SIPSIP®もMEDICAL JAPAN東京に出展
材料技術の応用領域を広げ、創傷ケア分野での海外展開を推進
農業分野に加え、AMS BioteQは「MEDICAL JAPAN 東京(医療・介護・薬局Week 東京)」にも出展し、創傷ケアブランド「SIPSIP®」を紹介しました。
MEDICAL JAPAN東京は、医療、介護、ヘルスケア関連の製品・サービスが集まる専門展示会です。
今回、AMS BioteQはSIPSIP®の既存の創傷ケア製品ラインアップを中心に展示し、日本の医療業界関係者に向けて製品の用途や特長を紹介しました。
また、潜在的なビジネスパートナーとの情報交換を通じて、医療分野における新たな協業機会を模索し、海外市場への展開を継続的に進めています。

SeepPlug™の育苗培地からSIPSIP®の創傷ケア製品まで、AMS BioteQは培ってきた材料研究開発技術をさまざまな産業分野へ応用し、その可能性を広げています。
また、国際的な専門展示会を海外市場や現地の産業パートナーとの重要な接点と位置づけ、継続的な市場開拓に取り組んでいます。
今回のJ-AGRIおよびMEDICAL JAPANへの同時出展は、AMS BioteQにとって、日本市場での事業基盤を強化する重要な一歩となりました。
今後も、現地企業との連携、用途に応じた検証、市場ニーズの把握を通じて、SeepPlug™およびSIPSIP®の海外での活用機会を拡大し、台湾発の材料技術をより多くの国際市場へ展開してまいります。