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メディカルジャパン東京は10月9日より、千葉幕張メッセにて開催します。医療、介護、ヘルスケアや医薬品開発などを網羅し、日本医療マーケット、高齢者介護及び製薬市場に進出できる重要な見本市であり、台湾の新興製薬研究会社であるAMSBBioteQ社は再び出展します。革新的で目玉製品である「SIPSIPフォーム傷口敷料」は、既に台湾国内にてPMDAクラス1医療機器登録承認を取得し、見本市開催前から各界より大きく注目を集めることとなったほか、今年は更に新しいSIPSIPシリーズの革新医療器材及び薬品研究成果を発表し、再び市場をリードできればと願っています。
SIPSIP革新医療器材シリーズは、今年展示する目玉製品の一つです。既に日本医療器材の承認を取得したSIPSIPフォーム敷料のほか、AMSBioteQ社は深い創傷ケアのニーズ向けに、SIPSIP Proコラーゲン敷料を販売し、高品質医療器材を必要とする市場のニーズに応えました。独特な材質とデザインにより、優れた創傷ケア効果が得られ、日本市場にて新たなブームを巻き起こせると期待しています。
革新医療器材のほかに、AMSBioteQ社はガン患者の術後ケア向けに、元気飲(元気ドリンク)と名付けた複合飲料を販売しています。この製品は義大病院にて臨床実験を行い、有効的にガン患者術後のQOL向上に繋げられることが分かり、大きく注目され期待されています。会場には台湾義大病院血液腫瘍科の蘇裕傑主任をお迎え、実験過程の説明を行っていただきます。より多くのガン患者の化学療法や放射線療法による副作用を緩和できることを願っています。
更に、AMS2140抗ウィルス薬もまた、AMSBBioteQ社の医薬品研究成果のハイライトの一つです。この医薬品はデング熱や鳥インフルエンザなど、多くの新興ウィルスの脅威に対抗でき、大きな医療価値があります。今回見本市に出展する目的は、共同開発するパートナーを見つけ、共に新薬の研究開発を行い、より多くの可能性を見出すことです。
是非各分野の専門家の方々にAMSBBioteQ社のブースに来ていただき、医療産業における最新トレンドと発展を共に探究できることを心から願っています。会場のブースには専門家が常駐し、各製品を詳しく紹介いたします。どうぞご鞭撻のほどよろしくお願いします。弊社が日本マーケットにて発展していく未来を共に迎えたいと願っています。